いくつになっても夢は捨てない。目指すはウィンブルドンセンターコート!?

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コーチ紹介

今坂 登

今坂 登

1952(S27)年11月21日石川県生まれ。さそり座のO型。
少年時代は、良く言えば「アウトドア派」、普通に言えば「悪ガキ」の少年時代。
大学時代は4年間で11種のアルバイトに明け暮れるという、完全に学生の本分をとっ違えた大学生活を送る。
そしてなんと24才にして、素敵な彼女との出会いを求めて初めてテニスラケットを握る。
(制作者注:不純な動機の典型)
その後は仕事とテニスの二足の草鞋を穿く生活(本人談)がはじまる。
一足は車の営業の仕事、もう一足は仕事の途中でテニスウエアに着替えてコートに向かう。
(制作者注:ちょっと、ちょっと、ちょっと、それって二足の草鞋って言わないんじゃない? ただのさぼり!)

私生活面は33才で結婚。
妻と二人暮し、その後35才でテニスの魔力にはまり脱サラ、コーチ業を目指す。
36才にして、家も捨て、妻も捨て(制作者注:大丈夫です捨ててませんから。てか現在優秀なマネージャーでしょ。)
単身で上京後、車の代行運転やコンビニのアルバイトをしながらテニススクールに通い、妻からは生活費を送ってもらう?
(制作者注:それって反対ですから!)
38才横浜のテニスクラブでコーチ業をスタートさせる。
42才そのテニスクラブの閉鎖を期に独立。
『テニスミニナール横浜』を運営しつつも、さらなる野望を抱き
60才を前に夢のマイコート『ミノリアール静岡』をオープン。



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Posted by てるのぼるぼ at 2006年01月01日 00:07 │コーチ紹介
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